輸入住宅建築日誌
九州山口エリアで北米型本格輸入住宅を提供している、㈱ディヴァイスの社長清水が、施工業者の視点からではなく個人的な視点から、建物や様々な状況を見て感じた事を書き綴った日誌です。
2008年12月10日
大分のお宅です。
どういうわけか、12月は慌ただしいですね。
いつもと同じ一月ですが、過ぎて行くのが早く感じられます。
大分のお宅は外部の防水紙を施工してます。通気のための縦胴縁をこの後、打ちます。
内部は設備の配線も進んでいます。
内部造作の大工さんもこちらから泊まりで行きますが、防水工事が終わり次第入る予定です。
Posted by 清水 民樹 at 09:56
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プロフィール
清水 民樹
㈱ディヴァイス代表取締役社長
ここでのプロフィール紹介は、照れ屋の社長に成り代わり、会社の成り立ちの紹介を含めて社員からさせて頂きます。
福岡で北米型輸入住宅の建設のみを行う住宅会社として産声をあげて15年。頑なに「いい物を造る」「10年経った家に満足してもらう」と言い続けて突っ走ってきた結果、いつの間にやら“九州の輸入住宅にディヴァイス在り!”という認識を頂く事になっていました。
そんな会社を、一途な思いで引っ張って来たのが当社社長清水です。
ゼネコン、大手のプレハブ住宅会社と、建築学を学んだ知識と肌の相性の良さから、当たり前のように建設の仕事に従事しながら、「本物の住宅を作るにはこれしかない」と選んだのが、北米型輸入住宅でした。アメリカを訪れ、ポートランドで建設資材の取引をする会社を見つけ、それを輸送する会社を確保し、建設の体制を整え・・。15年前に清水の指揮の元、今でこそ声高に言われる“あらゆる面でハイクオリティーな住宅”を目指して始まった会社は、まだまだ社長と共に進化し続けているのです。
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